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純粋な「ガラスのタワー」を実現するために | ||
概念・技術の再構築 | ||
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21世紀に残る純粋な「ガラスのタワーを建てたい」との設計者の想いに応え「できるだけガラスだけで構成する」ために、従来の工法をラディカルに再考した。 既成概念の破壊
すべての部位で同じシステムを繰り返しながら、ガラスが空に消えてゆくようにするためには、フェイスガラスとリブガラスを各層毎に1枚だけにし、上下でつなぐ必要があった。 |
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